二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号
2つ目は、絹の家と位置づけられているかやぶき古民家でありますけれども、こちらのかやぶき屋根が、また中の天井が腐り始めており、ひどく傷んでおりますが当局の対応を伺います。 3つ目は、園内の各施設の管理者とその範囲というものはどうなっているのか伺います。
2つ目は、絹の家と位置づけられているかやぶき古民家でありますけれども、こちらのかやぶき屋根が、また中の天井が腐り始めており、ひどく傷んでおりますが当局の対応を伺います。 3つ目は、園内の各施設の管理者とその範囲というものはどうなっているのか伺います。
川南小学校は、体育館器具庫内の天井の一部において吹きつけアスベストの使用が確認されており、国の指導に基づき、囲い込みによる対策を講じております。その管理については、学校による日常点検のほか、教育委員会の技術職員による定期的な点検を実施しており、安全な状態にあると認識しております。 次に、アスベストの再調査と管理の強化等についてであります。
2款1項3目財産管理費159万5,000円の増でございますが、こちらは第1会議室の天井つり下げタイプエアコン故障に伴う備品購入費の増額によるものでございます。 7目ふるさと創生費、補正額ゼロ。こちらは7節、10節の増減によるもので、7節報償費につきましては、ふるさと人づくり講演会講師謝礼の減、10節需用費につきましては、講演会開催に伴う消耗品費及び印刷製本費の増によるものでございます。
電動直巻き式への切り替えにつきましては、令和4年3月に発生した福島県沖地震の復旧の際に検討したところでありますが、モーター等の重量物をホールの天井内に設置するスペースや耐荷重等について詳細な現場調査及び新たな設計が必要であり、早急な復旧が困難となることから原状復旧としたところであります。
また、これも別の60代の生活保護受給者から聞いた話ですが、住んでいるアパートの風呂場の天井部分から水漏れがする、直してほしいと大家さんに言っているが、なかなか直してくれないというものでした。詳しく聞けば、アパート全体が老朽化しており、改修すべき箇所も1か所や2か所ではない様子でした。
また、保健福祉部所管の審査の中で、委員が、多世代交流施設整備工事の概要についてただしたのに対し、執行部からは、今回整備する主な内容としては、震災及び老朽化により破損した内壁、天井、ステージ、建具などの修繕を行うものであるとの答弁がありました。 次に、議案第62号及び議案第63号については、執行部からの説明を受け、審査いたしましたが、審査において報告すべき質疑、意見等は特にありませんでした。
それでは、公共施設の被害状況ということのおただしでございますので、主なものにつきましてご説明をさせていただきますと、市役所本庁舎の議場天井の一部落下、岩根地区公民館の軽運動場の内壁の破損、白沢公民館白岩分館の会議室の天井材の落下、また学校関係でございますが、五百川小学校と岩根小学校のエキスパンション、こちらは建物のつなぎ目でございます、これの破損、本宮第2中学校の校舎周りの側溝の破損となっております
教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。塙中学校では4件被害がありまして、2階1年生教室内で壁と柱の間に隙間が生じました。1階理科室の壁で亀裂が2か所入りました。校舎と体育館の2階渡り廊下の外壁の一部の崩落、体育館の壁に貼り付けているボードの一部が浮く被害がありました。
価格を抑えるということで、まず天井高、階高と申し上げますか、これを1割ほど下げさせていただいた。これで外壁等々も随分節約される。高さ、それほど必要ないだろうということで、以上の高さは要らないということで下げさせた。それから、外壁なんかも胴縁の数が少なくなるような材料の使い方をやってほしい等々、幾つか挙げさせていただきました。
次に、学校や社会教育施設などで、壁や天井の破損と市道・林道についてもクラックなどの被害を受けております。現在、応急復旧を開始するとともに、被害の全容を調査中でありますが、昨年の地震と比べますと大分今のところ被害額は小さいというふうなことで想定をさせていただいておるところであります。 さらに、罹災証明書の受付を昨日から開始いたしまして、本日から調査を行っております。
まず、天井高、これを3メートル必要ない。1割落として2メートル70でいい。これで総体の材料費かなり落ちてきます。壁の高さから全て変わってきますから。それから中に使うものもできる限りリーズナブルな、要するに汎用品、市販品、それで十分であると。
野球場の1塁側と3塁側にそれぞれある更衣室にシャワーブース4基、合計8基を設置し、併せて床や壁、天井の修繕を行うための設計業務委託料を計上しております。野球場内のシャワーについては、かねてから施設利用者からの設置要望があることに加え、同施設内のグリーンパークサッカー場が指定緊急時避難所に指定されていることから、災害時の入浴など、避難時の環境向上に対応した施設としてまいります。
今回の法改正では、レベル3とされる一般住宅でも見られる建物の軒天井や壁板、ビニル床タイルなどの耐火用として使用される比較的発じん量の少ない石綿含有成型板などが規制対象に加えられました。
令和元年度と比較して約6,687万円の減となっておりますが、塙中学校体育館天井窓枠等耐震改修工事が完了したことによるものでございます。施設整備の主なものは、塙中学校防球ネット改修工事設計業務委託、塙中学校体育館用遮光カーテン購入及びGIGAスクールに係る情報通信ネットワーク環境整備業務委託等を実施し、安全性の確保及び学習環境の整備を行いました。 続いて、53ページから54ページになります。
間仕切りのある場所でも、天井がなく、囲いもないため、煙や臭いが周囲に漏れており、風の方向などで近くを通るたびに嫌な思いをしているという内容でした。このため、歩道橋側に遠回りして駅前通りに行かざるを得ないとおっしゃっておりました。そこで、望まない受動喫煙を生じさせることがないよう周囲への配慮が必要と考え、対応を求めまして、第1回目の質問を終わらせていただきます。
男子トイレと女子トイレの仕切りが高さ2メートルの板で目隠しされているだけで、床部分と天井部分が空いているため、隣室の音や気配が完全に漏れ、児童も教職員もトイレを使用するのに抵抗を感じている。人権上の問題であり、早急に対応願いたいといった訴えもあります。臭いの改善は、複数の学校から出され、ほかにも水を流すレバーがきつい、レバーやボタンから水漏れがする、トイレが詰まりやすいなどが上げられています。
なお、審査の過程で、道路費に関し、道路ストック整備事業について、交通安全施設整備事業について、河川費に関し、準用河川改修事業について、郡山カルチャーパーク費に関し、つり天井の修繕について、債務負担行為の補正中、郡山市営住宅指定管理料に関し、市と指定管理者の役割分担について、住民への管理体制周知について等、種々質疑が交わされました。
11款の災害復旧費で上げてございますのは建物そのものに付随するもの、具体的には天井からつっている電気設備関係ということで、建物に即する部分がそちらで上げてございます。 以上です。 ◆委員(横田洋子) 商工費関連と防災費については了解をいたしました。 動くのが困難な方への対応も了解をいたしました。
改正を受けて、URや都公社賃貸住宅では、これまで入居者負担としていた畳床の取替え、ふすまの骨や縁の取替え、壁や天井のビニールクロスの部分貼り替えなどを公社負担にしています。また、高知県でも実施しています。しかし、福島市では、畳表の取替え、裏返し、障子やふすま替えなど、入居者負担となっています。
テレビなどでもいろいろと報道されております東日本大震災、明日で10年目という節目を迎えるわけでございますが、当時、私もここの定例議会におりまして、この天井がつぶれるんじゃないかというようなすごい揺れを感じました。そういうことで、いつ災難が起こるか分かりませんので、危機管理をしっかり持って、今後とも生活していきたいと思っております。